ITS 11 ブログ

首都高速対距離料金へのお願いごと。

岩貞るみこ

首都高速道路(株)が、平成20年度の距離別料金制に向けて動き出しました。一般の意見も募集しているということで、詳しくは首都高の9月20日付のプレスリリースのサイトを開いて確認していただければと思います。

http://www.shutoko.jp/company/press/h19/070920/index.html

私、距離別料金制には大賛成です。というのも、私、まさに短距離ユーザーなんですよ。たった5分10分のために700円も払うのか? といわれそうですが、時は金なり。ついでに一般道みたいに歩行者や自転車がいないし、交差点もなく精神的に楽だし、迷わずに行けるし、できる限り『自動車専用の道』を利用したいと思うわけです。ETCを利用した交通システムを進めて行く日本のクルマ政策のあり方からしても、こうした後押しするシステムは必要だと思っています。

でも、まだ解決しなければならない問題は山積みでしょう。

1)PR
2)ETC非装着者への対応
3)二輪車
4)故障
5)突破するヤツ
6)ETCカードの割引システム

1)は、明らかにまだPR不足。知らない人、多いですよね。東京に住んでいてもそうなのだから、地方の人は「は?」な世界でしょう。
2)言わずもがなです。特に地方からのクルマが集中する盆暮れ正月は大渋滞が予想されます。
3)ETC機械、高いですよね。盗まれますし。せめて二輪車のETCなしでの利用を、半額にしてはどうでしょう。
4)首都高速側の機械の故障(私も経験アリ!)で通れない場合もあるので、十分に対応を協議していただきたいです。
5)突破する人、必ずいるでしょう。今だっているんだし。どうするおつもりでしょう?
6)首都高は、各高速道路のポイント還元制度に入っていないのはなぜ? ハイカ時代は使えたのに。「首都高カードなら割引です」って言われたって、そんな手数料目当ての首都高の目論見で、ユーザーはどれだけ不便さを強いられていることやら。とっととポイント還元に参加してください!

いまのところ以上です。また、ご連絡させていただきます!

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